Yop-E's memo
1. 「忙しい」が口ぐせ

よく忙しさを周りにアピールする人がいます。

本人は「自分はがんばっている」とアピールしたいのかもしれません。

しかし、周りの人は、

「かわいそうに」
「能力がないんだな」

というふうに同情や哀れみで見ています。まったく逆効果というわけです。


特に、「忙しい」ということは、仕事量・納期・人員などを考えるマネジメント能力がないと思われてしまいます。

「忙しい」が口ぐせでは、課長になれません。



2. 残業ばかりしている

これも上記1に近いですね。

本書には

残業は恥と思え

とあります。


実際のところ、状況によって残業が必要なことも多くあるでしょう。

しかし少なくとも、「まわりにまだみんなが残ってるから…」「残業代稼ぐためにのんびり作業…」などというムダな残業はやめましょう。

残業ばかりしていては、課長になれません。



3. 自社を愛していない

自社製品をバカにしていませんか?

自社の戦略を批判していませんか?

自社の製品や戦略を批判するなら一緒に仕事をする必要はないということであり、「会社を去れ」ということになりかねません。

「戦略」とは、全社員の合意事項としての会社の「ミッション」を元に、未来の「ビジョン」へ向かうために立てられたものだからです。


もちろん、社内で建設的な意見を出すことは必要なこと。しかしそうでない批判はNGです。

自社を愛していない人は、課長になれません。



4. 上司に忠実に従う

一見、良いことのように見えますが、それだけでは足らないということです。

「言われたことしかできない」と思われてしまうのです。


それでは、どうすればよいでしょうか。

たとえば、期限より早く仕事を終えるなど、上司の期待を超える仕事をしてみてはどうでしょう。

上司の行動を先読みして、指示を受ける前に行動してはどうでしょう。


上司に忠実に従うだけの人は、課長になれません。



5. 同僚をライバル視する

これは良いことでもありますが、同僚を過剰にライバル視することは会社にとってはデメリットをもたらします。

たとえば、ライバルに負けたくないあまり、他メンバーに有益な情報を教えないなんてことをする人がいます。

同僚をライバル視し、協働できない人は課長になれません。



6. 話を聞くのが苦手

人の上に立つには当然、コミュニケーション能力が必要です。

特に課長となれば、多くの人の話を「聞く」状況があります。

自己主張ばかりで他人の話を聞けない人は、課長になれません。



7. 自分の短所ばかり気にしている

仕事をしていれば、失敗もあります。

なにかを成し遂げるためには時にチャレンジが必要であり、そこには失敗がつきものです。

ですから、まともな会社の人事は「加点法」で社員を評価するとのこと。

つまり、自分の長所を伸ばしたほうが評価が高まるというわけです。

短所ばかり気にする人は、課長になれません。

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